第4回 国際食虫植物会議 日本大会

主催 国際食虫植物協会(International Carnivorous Plant Society)
共催 国立科学博物館 食虫植物研究会
後援 文部科学省 日本植物園協会


食虫植物研究会会長・小宮先生

大会委員長・近藤勝彦先生


参加者 約140名 

講演発表内容及びその様子
売店
6月21日(金)
6月22日(土)
6月23日(日)
宴会(6/21.22)
宴会(6/26)

会議のアウトライン

食虫植物の国際会議が日本で開催される???そんな噂を聞いたのは昨年の春頃、国際会議と言えば、第―回会議がアメリカ合衆国アトランタ市、第二回がドイツ連邦共和国ボン市、第三回会議がアメリカ合衆国サンフランシスコ市で開催されており、非常にレベルの高い研究発表の場として定着しているものである。それに続く形で第4回の国際会議が今年の6月に行なわれるのであるから大変である。 今年、2002年といえば International Carnivorous Plant Societyの機関誌 Carnivorous Plant Newsletter(CPN)が発行され創めて満30年にあたる年でもあり、否が応でも盛り上がる事は間違いない。昨年8月に正式にアナウンスがあり、早速参加登録をしたのは言うまでもない。

場所は、東京都新宿区百人町にある国立科学博物館新宿分館で平成14年6月21(金),22(土),23(日)に開催で、夜には懇親会やワークショップ.会議後の6月23(日)、24(月)日にはエクスカージョンとして国内外の食虫植物愛好者入り交じって庚申山にコウシンソウ見学ツアーなども企画され、海外からも沢山の参加者が見込まれる事と思いました。

企画運営は広島大学の近藤勝彦先生で、かの有名な著書「食虫植物―入手から栽培まで」「原色食虫植物」などの著者でもある。近藤先生を食虫植物を維持管理されている植物園を取りまとめて展示協力、食虫植物研究会も共催という形となり、協賛金の募集や展示品、即売品の収集にご苦労されたようです。JCPSも何らかの形で協力したかったが、会議期間中の伊勢丹での展示即売会の企画を伊勢丹の安藤さんより依頼され、そちらに全精力をつぎ込まざるを得ない状況であったので、今回は一般人としての参加を決めたのであった。

国際会議の公式ホームページで、随時研究発表者や詳細が掲載され、そのたびにワクワクし、6月が待ち遠しかったのは言うまでもない。それ以外でも日頃植物の輸入でお世話になっているドイツのAndrew Wistuba氏、オーストラリアのTriffid Parkの園主 Colin Clayton夫妻、スリランカの業者、Borneo ExoticのRobert Cantley氏、マレーシアクチンでの旅行では大変お世話になったCh'ien Lee氏、ドイツの友人 Siggi Hartmeyer夫妻、フランスの友人Peter Herbarth氏など、「国際会議でお前に会うのを楽しみにしているぞ!」と個別にメールを頂いたりして、1人で感極まっていた。6月に入り、研究発表の詳細案内が届き、私の心は大きく躍ったのであった。

展示品     

展示品協力

岡山市半田山植物園(イビセラほか)
名古屋市東山植物園(ネペンテス中心)
兵庫県立フラワーセンター(ネペンテス、サラセニアなど)
広島市植物公園(ネペンテス、ダーリングトニアなど)
水戸市植物公園(食虫植物を使ったガーデニング)
夢の島熱帯植物館(サラセニア、ブロッキニアなど)
食虫植物研究会会員を中心とした個人愛好家(生ものいろいろ、ネペンテスのモノグラフなど)
韓国から、培養物を中心とした展示
 

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