ネペンテス探検における必需品・諸注意

基本編 一般的に必要なもの
出発時の仕分け例 はスーツケースへ は手荷物(リュック)へ は身に付けることを推奨

パスポート
マレーシアの場合、パスポートの有効期限が6ヶ月+滞在日数以上必要だ。
パスポートは現地で紛失すると大変なので、パスポート用の写真は3枚用意。 さらにパスポートのコピーもしておこう。これらは勿論パスポートとは別の場所に保管すること。
航空券
通常出発の2週間前から1週間前には旅行会社から届く。

現金
日本円でOK.両替は現地の空港かホテルで
トラベラーズチェックは不要。

クレジットカード
VISAやマスターなど、いざというとき便利。 ホテルによってはカードがないとチェックインしてくれないところもあるので、 事前に確認しておこう。(例 Genting Highland)

着替え
下着、Tシャツ、靴下など、滞在日数分あるとよい
洗面道具
髭剃りなども忘れずに、電池式がよい
常備薬
下痢、歯痛、生理痛、風邪、発熱、あとバンソウコウやマキロンなど
汗拭きタオル
凄く暑いですので、滞在日数分あったほうがよい。
目覚まし時計、腕時計
時間に遅れると海外では痛い目にあいます。
虫除けスプレー
蚊や虻が多いので必需品だ。ガススプレータイプは 空港のセキュリティーで引っかかるので、スーツケースに入れるか 霧吹きタイプのものがよい。
蚊取り線香 
山小屋(Camp5)に泊まる場合は必要。自生地でも威力を発揮するが、Genting Highlandでは不要。逆に、クチン市内にある Palm Garden(シーフードレストラン)では必要である。
現地の地図
現地で調達しよう。地図があると旅に深みが出ます。
カメラ/ビデオ
撮影機器類の結露には十分気をつけましょう。ビニール袋と乾燥剤は必需
バッテリーの充電器具、プラグのアダプター、カメラの電池、予備のテープ、 フィルム、望遠レンズ、三脚などもお忘れなく。
マレーシアの電圧は200vで、日本の電化製品はそのまま使えない。変圧器が必要だ。
ビデオカメラの充電は100vから230vまで対応なので、問題はない。 プラグの形が違うのでアダブターが必要だ。(BFタイプ)
メインバッグ
スーツケースはあまり大きくないものが良い、鍵がかかるものを
バックパック
自生地探検には欠かせない。さらに小さいリュックがあると尚便利。
靴  
履いていくのは歩きやすいスニーカーやウォーキングシューズ
ウエットティシュ
荷物の隙間にいくつか押し込んで。1つあると何かと重宝する
洗剤
小袋に分けられた旅行用のものが便利
ボールペン
入国カード記入時に必要。ないと結構不便です
裁縫用具  
小型の携帯用のものを
万能ナイフ
ナイフ、栓抜き、缶切りなどのついた軽いものが1つあれば便利。ただし空港のセキュリティーで 必ず引っかかるので、スーツケースにしまうこと。
ヒモ 洗濯ハサミ ハンガー
ヒモは10m以上あるほうがよい。洗濯物を干したりする
ビニール袋やコンビニ袋
行きは衣類の分類に。旅行中は濡れたものをいれておくのに便利
ゴムぞうり サンダル 
ホテルや車内でゆったりと
雨具
傘は駄目。レインコート、ヤッケや防水のジャンパーなどが便利。リュックが濡れないように大き目のものがよい。
計算機  
両替時やお土産を購入する際に
顔写真(4.5cm×3.5cm)
パスポートを紛失したときのために3〜4枚 パスポートとは別の場所に保管
貴重品入れ
お腹にまくタイプや、首下げ式、下着と一体になっているもの等タイプはさまざま。 パスポートやお金をいれておくのに必要

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